シン・感謝セミナーの開催ありがとうございました。

普段は「感謝しています！」と何となく口癖のように使っていました。

今回は「感謝」を深く掘りさげてみて沢山の気づきがありました。

人間関係は一番のテーマだと思います。

＊も○さんの投稿で、ママ友との関係、ご主人との関わり方などで嫌な言葉を投げかけられた時は受けた方は
嫌な気持ちになります。

その時、相手に「感謝」の気持ちをどのように持つかは永遠のテーマだと思います。

彼女はママ友がいたから気づく事があったと投稿されていました。

私も含めて「どうして、感謝なの、できないよ！」と嫌な相手から言われた事で
腹を立ててしまい気分も悪くなっていました。

「ママ友が言われた事、された事を自分に受け止めて、何を気づいたらいいのか？」
「何を学べば良いのか？」

も○さんが答えとして言われた事は、私の胸にドスンと響いています。

日々の暮らしの中で起きる事や毎日ひねれば出る水、
電気が使える事、身体の臓器がリズムよく動いてくれている事、仕事ができて
お金に代わっている事など

「感謝できる物に感謝する事は当たり前、感謝できない人に感謝をする！」

思わず心に刺さった感じでした。

課題は殆どできませんでした。皆様の投稿を拝読させて頂き日常の生活の中で
忘れていた事も沢山ありました。

＊広○さんの娘さんとの関係、
＊Ｉさんとのお父さんとの関係
＊子育てしながらのママの気持

私自身過去を振り返った時に取り残してきた事が多かった事に気づきました。

人間関係でも相手を通して何を学べば良いの、大きく気づいた様に思います。

自分軸としてみれば、腹も立たない事に気づくと思います。
まだまだ人生の修行は続きますね。
本当に内容の濃い1ヶ月でした。

家族に対して、当たり前のように生活して、関わってきていました。
今は一番に家族一人ひとりに「感謝の言葉」を
毎日伝えていこうと気づけた私です。

シン・感謝セミナーを開催して頂きありがとうございました。
一条先生に感謝致します??

稼ぐスキルやノウハウは時代と共に変化していくものだと思いますが、今回のセミナーの内容は成功者に共通する本質的な内容で、たとえ時代が変わっても発揮し続ける奥義のようなものだと感じました。

ぼくは何かを成し遂げるために継続するということが苦手で、中途半端な結果に終わることが多かったです。
高校時代、英語に関しては入試の成績トップで入学したので、ポテンシャルはあったと思います。しかし、メンタル面が原因で、受験勉強に身が入らず、どんどん周りに抜かされて志望校に全て落ちました。

成功体験をつけたくて大学3年生の時に、親に30万円以上も借金して英会話スクールに通いましたが、意外とがんばれないことに気づきました。
もちろん、かんばってはいたのですが、「今日は嫌なことがあったからYouTube見よ、明日からやればいいや」となってしまう日が割とありました。

だから、どんなに多額のお金を支払っても、稼げるノウハウを学んでも、結局マインド的な部分がしっかりしてないと、外部からの刺激に左右された取り組み方になってしまうと実感しています。

未来日記はまだまだ実践不足ですが、感謝日記を通じて、今まで気づきもしないところに気づいたり、現状肯定的な考え方ができるようになってきました。

この文章を書いている今日、既に想定外のことがいくつかありましたが、すぐに感謝できるところを探している自分に気づきました。

以前は、外部から何か刺激があると作業に取りかかることができませんでした。今でも一時的には落ち込んでしまうこともありますが、感謝すると立ち直りのスピードが圧倒的に速くなり、ネガティブな気持ちを引きずって作業に取りかかれないことは随分減ったように感じます。

特に1番難しかったのは嫌いな人への感謝でした。最初は嫌いな人に感謝なんてできるわけないと思ってましたが、無理やりにでも感謝し続けていくと、いろいろな気づきが出てきて感覚が分かってきました。
無意味に思えるようなことにも意味を見出せるようになり、そうすると「まぁいっか」と心に余裕を持った対処ができるようになりました。
セミナーの期間中で、精神的に成長できた感覚があります。

そして、「ある」に目を向けると、ポジティブな発言や行動が増えるので、ビジネスだけではなく、プライベートも上手くいくと思いました。

ぼくは無意識にネガティブな発言をしてしまうことが多いのですが、口に出した瞬間に自分で気づき、意識的に減らすことができています。
反射的に発言する前に一度踏みとどまって、「ある」に目を向けるように意識しています。
継続して無意識にできるようになれば、反射的にポジティブな言動が増えると思いますし、外部からの刺激に心を擦り減らすこともなくなるので、人生の幸福度の面でもかなり期待できるスキルだと思いました。

この度は一生役立つ、素晴らしいセミナーを開催してくださりありがとうございました。

先生の前回のセミナー、ICも受講させていただいたので内容がより深く理解することができました。

今回のSKSではICで教えていただいた「わたしすごい！」という自己へ向かう”肯定と赦し”を、今度は感謝を通して他者へ向けているのだと感じました。

わたしにとって愛することは赦し続けることなので、感謝とは相手を赦す入り口にあるものだと思います。

どれだけの人を赦せるかが人としての成熟度に値すると思い、自分なりに努力して参りましたが、どうしても認められない知人が一人いました。

その方に年末にクリスマスプレゼントをいただき、お礼のメールを送る際にただ感謝するのではなく、「あなたのこんなところが好きです、素敵だと思っています」などと何か肯定的な一文を添えたいと考えました。

しかし、全く何も思い浮かばないのです(笑)この人はわたしにとって反面教師でしかないと感じました。

とは言え、世の中に尊敬できない人などいるはずありません。よく長所と短所は紙一重というので、わたしが彼女の一番苦手とする部分を考えてみました。

それは、”どんなに人を利用しても、どんな手段を使っても自分の目標を達成させること”でした。

ということは彼女には実行力があるということです。

携帯と30分睨めっこした後にメールには、「（どんな手段を使っても）決めた目標を達成させる〇〇さんを尊敬しています。いつもありがとうございます！」と書きました。

本意としては（どんな手段を使っても）というかっこ書きの部分が含まれますが、そのかっこは心の中で言って実際のメールには記載せずにお送りしました。

メールを送り、安堵のため息と共に背もたれに寄りかかると「こんなにも意地悪な人に感謝できただなんて、わたしすごい！(笑)」という達成感が湧き上がりました。

感謝できるということは自己肯定感の向上にもつながり、やはりICとSKSの内容は切っても切り離れない流れのようなものを感じます。

その当時は一条先生はまだこうした内容を体系化されていませんでしたが、leading6などの日頃の交流の中で背中で教えてくださっていたのでわたしにできたのだと思います。

人生で大切なことを日常レベルで教えてくださるメンターである一条先生には感謝してもしきれません。

そして今回はセミナーとして体系化してくださったことでより理解が深まり、実践しやすくなったと感じました。

わたしたちの目の前に起こる現象は事実として一つですが、その意味は自分の心が自由に決めることができます。

同じ雪を見て「うわー雪かあ、困るなあ」と不満を漏らすのか、季節の移ろいや自然の雄大さそしてその純白の美しさに心を寄せるのか。それだけで幸福度だったり、訪れる人々や未来が変わってくるのは明白です。

わたしも未だ成長の最中ですが、これからも一条先生や優しい仲間のみなさんと一緒に学び、光る未来を創っていけることを楽しみにしています。

この度は本当にありがとうございました。

シン・感謝(SKS)セミナーの募集があった時、69歳になって今更、という思いと、0FCにも入っていることもあって申し込みを迷いました。

結果的に受講は大正解だってのですが、テクニックを学ぶ以前に「感謝することで人生が変わる」というようなマインドセット、心の持ち方や有り様が、自分には不足しているのではないかという思いが生じたことが、受講の決め手となりました。

0FCの「俺(私)すごい」を実践して、日々何となく感じていた不安感が無くなってきたこともあり、この「感謝」についても「俺すごい」と同じく理由は後付けて良い、という一条先生の教えに従い、まずはいろんなことに感謝してみようと取り組みました。

「感謝」の理由を捻り出すということも、実は自分の不得意な頭を使うことに他ならないので、今でも苦労をしていますが、この「頭に汗をかく」ことに、いつのまにかワクワクしている自分になっていることに気がつきました。

素晴らしいセミナーを本当にありがとうございました！

私は、Iカウンセリングでも学ばせていただきまずは「自身を癒して赦して認めていく」ことをしていきました。

今まで、使ったことのなかった思考回路をフル回転させて、今までの人生で「後回し」にして「見て見ぬフリ」をしてきた「自身」に注力していくことで今まで「持ち得なかった視点」で見ていくことができました。

そして、その後のSKSだったので、思考回路の準備はできており「考え方」としてはとても入りやすかったです。

幼い時から、「ありがとう」「ごめんなさい」は大切にしてきており、大人になっていく中で心理学やスピリチュアルも学んでいたので「感謝」の大切さは十分にわかっておりました。しかし！SKSでの「感謝」はそんなものではありませんでした。

いかに、今までの「ありがとう」がとってつけたような（本人はそのつもりなし）もので、本質を捉えていなかったか…。

だから、いくらやっても、良くなっていかなかったのか…（全然言わないよりはマシだとおもいますが）。と思いました。

SKSでの「感謝」は、日常の些細なことへの「ありがとう」はもちろんですが、「感謝」を考えていくうちに数珠繋ぎに「ありがとう」が広がっていく瞬間があり、回数を重ねていくうちに無限に広がっていく感覚がありました！

「これが心からの感謝なのか??」と、とても不思議な気持ちになったのを覚えています。

さらには、自身が苦手だと思っていた人、嫌いだと思っていた人や、人だけでなく、出来事にまで視点を広げていきました。

それは、意図的にではなく、SKSの中で自然とそうなっていく自分がおりました。

今まで、嫌な出来事にまで「感謝をする」なんて事は、意図的に無理やり「こんなに悪い事があったらいい事があるに違いない」的な感覚で思う事はしていましたが自然に、心底思えるのは初めてでした。

「感謝」は本当に奥が深いです。

SKSで学んだ事を、毎日毎日取り組んでいくと自然と「思考」や「気持ち」が変わっている自分が居ました。

私の中で大きかったのはとても苦手で、嫌いとまではいかなくても、好きではなく、下手すると恨みつらみすら出てきてしまいそうな父親に対する気持ちが変わった事でした。

今までは、父親に対して「なんでこんな事を言うんだ！何故、こんなことをするんだ！信じられない！理解できない！あぁ、遠くに行きたい。二度と顔を合わせないところに逃げたい！」そんな気持ちでいました。

が、SKSで学ぶことにより「お父さんは何故こんなことを思ったりしたのかな？」と考えれるようになり「きっと〇〇なのかな？こうかな？あぁかな？」と、父親の気持ちや状況を考えられるようになりました。

そうすると、不思議と、昔の恨みつらみすら「もしかすると、こうだったのかな？」などと、考える余裕ができて「あぁ、お父さんはいつも一生懸命に私たちのことを考えて、愛してくれているから必死で余裕がなかったんだ」などと思える自分になりました。

それからは、父親の言動が気にならなくなり心のトゲがポロッととれた感覚になり今では、父親とのコミュニケーションはとても良好です。

そして、とても感謝しております。

他にも、他界している祖父母への想いも「恨みつらみ」がスッキリと消えました。「感謝」の力は、本当に大きいです。

SKSでは、「感謝」の次に「未来日記」についても学びました。

「未来日記」に関しては最初は、文字にしていくことがとても難しくなかなか、書き出す事ができませんでした。

引き寄せの法則や新月満月の想いあげで書いているにも関わらず…です！

ですが、学び進めていくうちに「自身の中で未来に対する想いがブレているからかけないんだ」と言うことに気がつきました。

そう、しっかりと真我（自分自身）を内観する事が大切だったんですよね。

自分の中で、本当は何がしたいのか？何を望んでいるのか？自分の「うちなる声」を無視し続けてきたので、なかなか、文字にする事ができなかったんです。

それに気がついてからは自分自身に「今、何したい？これしたい？嫌なの？なら、これしようか？」と丁寧に問いかけて物事を進めるようにしていきました。

そうすると、ふとした瞬間に、未来に望んでいる事がスラスラと描けるようになり、それを叶えるために必要な事にも意識が向くようになっていきました。

このようにして「感謝」と「未来」に目を向けていくといま在ることに気がつき、自身がたくさんの在るに包まれている事に気がつきました！

そうなると「不足感」が減ってきて、気持ちにゆとりが生まれました。

最近では、嬉しいことに今まで以上にやる事が増えているのですが不思議と「時間に余裕」があるように思えて焦りがなくなってきたんです！

「感謝」と「未来日記」がもたらす効果はそう言うことなのか…と身をもって体験しております。

SKSに参加させていただき、本当に良かったです！

今回、私が学ばせていただき、良い変化をさせていただいたように世の中の人たちが「感謝」と「未来日記」の大切さを知り実践していくことで良い変化を巻き起こして、
幸せが広がっていったらいいなぁ。と思っております。

本当に素晴らしいセミナーをありがとうございました??

一条先生には心から感謝いたしております。本当にありがとうございました！

感想、意見なんでもお聞かせ下さい!!：私の夫はモラハラです。

日頃から、罵声、怒号、否定、を浴びせられるため、恨み、辛み、腹立ちが心に宿ります。

それがとても辛く、気持ちを穏やかにするためにもやはり感謝の言葉で自分を変えたいし、相手も変えたいと強く想いSKSに参加させて頂きました。

始めは嘘の感謝から始めました。恨んでいる相手にすぐに実行するのはとても難しく、苦戦いたしました。

しかしながら毎日書くに連れて、感謝を探したり、感謝慣れしてきて、道路に感謝だな、車に感謝だな、家に感謝だな、とあらゆる有難さを新鮮な気持ちで味わう事ができました。

死んだおじいちゃんおばあちゃんにもです。

ある日子供の習い事の送迎から帰ってきた旦那に、「お帰り、ありがとう。助かったよ」って勝手に口から出ていまして、あれ？どうした私？みたいな感じになりまして、また、旦那の顔がキョトンとしていました。( ・∇・)「どした？珍しい」って言ってきましたが、なんだか鼻歌が流れてきたので、あちらも気分が良いみたいでした。

その時、自分のなかで、相手に対する怒りや怨念が消えてる事に気付きました。「SKSヤバくない？」こんなすぐ効果出る？と思いました。

これは本当に続けないと損だと一条先生がおっしゃっていた意味がわかりました。

快の状態を保つ工夫それが感謝日記だと知りました。

知ってると知らないとで、こんなに生きやすくなるんだなあと思いました。

先生に本当に感謝ですね。

心が楽になりました。ありがとうございました。

私は今まで「引き寄せ難民」でした。

このSKSを受講したきっかけも「今よりも、もっと良い人生にしたい！」そんな思いからでした。

これまでの私は「やる」と良いとされていることをただただ実践していました。

そんな中に感謝を言うというものがあり毎日「ありがとう・感謝しています」を唱えていました。

結果…現状はあまり変わりませんでした（苦笑）

「こんなに感謝の言葉を言っているのになぜ良いことが起こらないんだろう…？」私は常に思っていました。

でもこの考えが上手くいかない原因だということがセミナーを受けてわかりました。

不足感から感謝を言うのではなく今のままでも十分私は幸せという「ある」方へ目を向け感謝をすることで常に「快」でいることが出来るようになりました。

そのおかげで気分の落ち込みも少なくなり何より行動力が上がりました。

SKSではこの「感謝を育てる」方法を一条先生が丁寧にわかりやすく説明してくれまた課題を通して感謝を考え実践する機会があったためより感謝について理解することが出来ました。

課題を通して、私が今まで言っていた感謝は「表面的で薄っぺらい感謝」だったことがわかりました。

ただ言うだけの感謝ではなく「なぜ感謝」なのかを考えることで感謝の感情が沸いてきて心から「ありがとう」と思えるようになりました。

そして全て「感謝」で出来ているとわかった時感謝の涙が溢れました。言葉では上手く説明できないですが浄化されたようなそんな気分になりました。

今、最高に気分よく過ごせていて毎日が楽しいです♪

そんな毎日にしていただき一条先生、本当にありがとうございます！

P．S．
私が提出した課題をセミナーの中で
取り上げて頂けたときはとても嬉しかったです。
励みになりました。

セミナー開催、ありがとうございました。

day4は日程を変更される程の体調が宜しくなく本調子ではない中、開催下さりありがとうございました。

私は正直、自分の書いたものがいいのかどうかわからないです。

ただ、「ない・不快」はまだあると感じています。

以前より「ある・快」は感じられるようになったとは思います。

他人と比べてしまう癖もまだ抜けないし、気にしてしまう所があるのも事実です。

自分の中にある「ない」を改めて書き出そうと考えています。

全部が「ある」に変換が出来るには、今の私はまだ、簡単じゃないと理解しています。

時間をかけても、ここからなりたい自分へ変わりたいと感じています。

その為の貴重な学びの機会だと受け止めています。

この機会に恵まれた事が何より変われるチャンスをいただいたと感謝しています。

悩みながら何をすればわからなかった私が、やればいい事、感謝日記を続ける事が出来る事が有り難いと思います。

1年日記の継続を頑張ってみます?

先生からご紹介いただきました、佐藤富雄さんの本.いくつか興味深いものがあり購入しました。

気に入っているものがあるので楽しんでいます?

楽しい本に出会えて感謝しています。

私はまだ成長途中だし、発展途上です。

もっと綺麗で美しく魅力的な50代の女性になれると、自信を持てるようになりました?

ますます魅力的なステキな私になる為に生まれてこれた事、今の自分を作って来てくれた過去と私の歴史、支えてくださったや人や環境に感謝して、楽しいワクワクする未来を築いて行きます??

一条先生、素敵な講座を企画して下さり、ありがとうございました?1年後のお食事会を楽しみにしていますいつも本当にありがとうございます?

最高のメンターに出会えた私はしあわせです??

一条先生へ
今回のSKSセミナーでいちだんと飛躍した本堂みくです?

「感謝で人生が変わる」というけど、実際はどうなのか半信半疑で参加しました。

普段から、人に感謝してるし、そんなに生活に不満はないし、私に必要なのかなと言う気持ちでのスタートでした。

とりあえず、一条先生のセミナーだから、すごいんだろうな！という感じで受講いたしました。

いつも通り、一条先生のお話はわかりやすく理にかなっていて、勉強になります。

声、話し方、セミナーの進行、スライドはシンプルでかつ大量、どれも好みです。

そして、毎朝届く「感謝の正拳突き」でもセミナーの内容が補足されていたので、よりわかりやすかったです。

さらに、課題も多すぎるほど多いのも承知のうえで、逆に燃えてきます！

セミナー受講、課題とも楽しみながら進めることができました。

ありがとうございました。

受講してよかったこと

・ネガティブなこと、嫌なことも視点を変えると、感謝できることもあるとわかった
・毎日、感謝日記を書くことが出来た。とりあえず、書いて投稿することを目標にしたのでクリアできた。
その事によって、書くことが苦手だと思ってたけど、少しずつ書くことのハードルが下がった。
・何をしたいのかわからないけど、未来日記を書くと頭と気持ちが整理できた。
お金持ちになり、ゴージャスな生活をしている未来が想像できないことがわかった
・1ヶ月、続けることが出来たのは、良い環境にあったこと。FB内で仲間の投稿を読んで共感したり、考えたりできる機会となった。

今後は０FCに投稿するか、自分だけのものにとどめておこうか迷っています。

投稿するというノルマがあったほうが、続けられるような気がしてるのです。
書くのは毎日で、投稿するかどうかは、人に読まれても大丈夫かどうかで判断することにします。

この1ヶ月、身内に良くないことが多く起こっています。
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毎日、感謝しているのになぜ悪いことが起こるの？感謝のネタをさがして無理やり感謝しているためなのか？と考えてみたりました。

感謝しているから悪いことが起こるはずはないと思ってしまうのが問題なんだと思う。感謝日記と現実は別もの。

つらい状況、しんどい事も視点を変えてみて、無理矢理でも感謝に持っていくと、病気になることも肯定的にとらえられることができました。感謝セミナーがこのタイミングであったのは、私にとってベストでした。

一条先生のもとで、素敵な仲間と一緒に学ばせていただけたことに感謝いたします。